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なんとなく小説の序章みたいなのかいてみた
2008-11-18 Tue 00:40
自分の文才の無さに絶望中。
構想あげるから誰かかわりに書いてくれw


タイトル:妖精のいたづら
序章、とある生活にある不可思議

○○は退屈な日々を送っていました。
○○は一人の少女と出会いました。
○○は少女に恋しました。
○○は普段の生活を捨て、少女と旅にでました。
その旅は明るく、楽しい旅でした。
しばしの時を経て○○と少女は「もとの場所」に戻ってきました。
町は当時のままで、暮らしていたときとなんら変わりはありません。
○○は違和感を感じました。
「この違和感はなんなのだろうか」○○は考えました。
○○は少女を連れて住んでいた家に戻ることにしてみました。
家は当時のままでした。
家を出るときにポストに入れておいた書置きは以前としてポストに残っていました。
長い時がたったにも関わらず、その紙の白さを残したままで。
○○は違和感の正体に気づきました。
○○はどうしようもなく不安になり、隣にいたはずの少女の方に目を向けました。
しかしそこには誰もいません。
○○は周りを見渡しました。しかし、見えるのは暮れかけた町並みだけです。
○○は不安定な心を支えるように、少女と共に旅したことを想いました。
しかし、○○は愕然としました。
たしかに旅は楽しく、明るいものでした。
「いつ」「どこ」「だれと」「なにを」それすら思い出せないのを除けば。
そして共に旅した少女の名前さえも・・・

            , '´  ̄ ̄ ` 、
          i r-ー-┬-‐、i
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             ト.i   ,__''_  !
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    /  ヽ. /    ト-` 、ノ- |  l  l  ヽ.
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  }/ -= ヽ__ - 'ヽ   -‐ ,r'゙   l                  |
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コメント
え、そこまでできてるなら書けるだろ。
@そういう系のパスw
2008-11-18 18:33 | URL | 桜 #u2lyCPR2 | [内容変更]
文自体は悪くないと思うなー
落ちをはっきりした方がいいかもな、、
最後は少女は居なかったのかな?

結局 少女が妖精ってことだと思ったけど
あってるのやら・・・@@;
2008-11-26 18:22 | URL | #- | [内容変更]
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